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【絶景日本!美しい日本の風景を撮る】明石海峡大橋 半径50cmで5時間の撮影に挑戦! ~兵庫~


明石海峡大橋の写真

  • カメラ       :Sony α7RⅢ
  • レンズ       :Sony Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA
  • 絞り        :f9
  • 露光時間      :146 seconds
  • ISO         :50
  • 焦点距離      :19mm
  • ホワイトバランス  :Mnual
  • フィルター     :NDfilter
  • 日付        :June 12 , 18:pm~

 

私が出会った日本の絶景をご紹介。

今回は兵庫県神戸市と淡路島をむすぶ『明石海峡大橋』をご紹介します。

こちらに日本の絶景を集めましたのであわせてご覧ください。

 

 

明石海峡大橋(舞子公園)

■兵庫県神戸市・舞子公園

  • 住所・・・・・兵庫県神戸市垂水区
  • アクセス・・・JR山陽本線(神戸線)舞子駅から徒歩5分・神戸駅から車で30分(15km)
  • 駐車場・・・・有り(有料 200円/時間)
  • 営業時間・・・有り(5時~23時)
  • 定休日・・・・無し
  • トイレ・・・・公衆トイレ有り
  • 売店・・・・・有り(舞子海上プロムナード)

明石海峡大橋は、兵庫県神戸市と淡路島をむすぶ明石海峡を横断して架けられた世界最長の吊り橋で、その全長は3,911mとなります。

1988年5月に着工し、10年の歳月をかけ1998年(平成10年)4月に開通。愛称は『パールブリッジ』。美しくライトアップされた様子からその名がつけられました。

1995年1月に阪神淡路大震災が発生。建設中だった橋自体には大きな損傷は無かったものの、地盤が大きく動いたことで主塔と主塔の距離が変わってしまったことによる構造変更の見直しを経て1998年に完成しました。

 

ライトアップ

美しいライトアップで知られる明石海峡大橋。

季節や曜日、時間帯にあわせ多くのバリエーションで楽しませてくれます。

  • 平日-春(4月~6月) :パールグリーン
  • 平日-夏(7月~9月) :パールブルー
  • 平日-秋(10月~12月):パールピンク
  • 平日-冬(1月~3月) :パールイエロー
  • 土日祝日      :グリーンブルー
  • 毎正時       :レインボー

とくに日没後~23時までの毎正時(00分)に5分間だけ見ることができるレインボーイルミネーションは一度は見てもらいたい光景です。

レインボーのバリエーションも3種類あり、時間帯によって使い分けられています。

明石海峡大橋の画像

 

 

 

現地までの行き方

JRを利用する場合は、舞子駅を降りてすぐ目の前が目的地である『舞子公園』なので迷うことはありません。

車で向かう場合は下記を参考にしてください。大阪・神戸方面からのルートをご案内します。

明石海峡大橋の地図

神戸駅からは国道2号線を使って明石方面へ向かいます。

国道2号線の東垂水付近は片側1車線で渋滞が発生しやすいエリアなので、渋滞を回避する場合は有料道路(阪神高速3号線)を使うことをおすすめします。

『舞子公園』を目標にナビ設定をします。

距離的には1.5倍程と遠回りになりますが、混雑しがちな日中の時間帯では早く到着できます。

 

 

明石海峡大橋の地図

国道2号線を走り、山陽垂水駅を越えると正面に明石海峡大橋が見えてきます。

左手にあるファミリーマート(垂水海岸通店)の先の側道を左に入ります。

直進はアンダーパスとなってしまい舞子公園へはたどりつくことができません。

明石海峡大橋の地図 明石海峡大橋の地図 明石海峡大橋の地図
①明石海峡大橋方面へ ②交差点左折 ③正面の有料Pへ

 

有料駐車場に車を停めると目の前が撮影地です。

左手に向かうと砂浜からの撮影ができ、右手に向かうと橋のたもとから撮影ができます。

 

 

撮影地について

 

舞子公園のいろいろな施設

撮影地である舞子公園は、明治33年(1900年)に開園した明治天皇由来の都市公園です。

園内には、

  • 旧木下家住宅
  • 旧武藤山治低
  • 孫文記念館

などの歴史的な建造物があることに加えて、

  • 舞子海上プロムナード
  • 夢レンズ
  • 舞子公園松林

など見どころも多い都市公園になっています。

興味ある方は日中に時間を作って散策してみるのも面白いかもしれません。

 

 

撮影ポイントの画像

明石海峡大橋の地図

舞子公園内の撮影ポイント周辺をご紹介します。

日中は人の多い園内ですが、日没を過ぎると釣り人以外はほとんどいない状態になります。

 

明石海峡大橋の写真 明石海峡大橋の写真

明石海峡は漁場としても古くから知られているため、漁師だけではなく釣り愛好家の方々にも人気のスポットです。

夜間に撮影する場合に気をつけなければいけない事が2つあります。

  • 釣り人の邪魔にならないように撮影場所を確保する
  • 電気ウキの影響を受けないよう気を付ける

 

場所の確保については、早めに撮影ポイントを決めて撮影準備をしてしまうことに尽きます。

最近ではマナーもよくなってきているので、撮影者も釣り人も自然と適度に距離をとって自分の場所を確保するようになります。

 

電気ウキについては、特に日没後に長時間露光する際に影響を受けがちです。

どうしてもウキが構図内に入り込んでしまう場合には場所を移動するか、釣りの方に丁寧にお願いしてみるかになります。

 

 

 

撮影に適した条件

舞子公園から明石海峡大橋の方向はちょうど夕日が沈む方向になります。

明石海峡大橋の写真

夕暮れの時間帯から日没後のライトアップがおすすめの時間帯です。

ライトアップは通常は23時までになります。

さまざまなバリエーションでライトアップを行っている明石海峡大橋ですが、もっともおすすめしたいのが、レインボーのイルミネーションです。

日没後の毎正時(19時・20時・21時・・・)に5分間だけ見ることができる貴重な光景です。

東京湾に架かるレインボーブリッジが物足りなく感じるほど魅力的な光景を目の当たりにすることができます。

1時間でたったの5分だけ。

このチャンスはぜひものにしてもらいたいと思います。

 

 

半径50cm。同じ場所で5時間半撮ってきました!

明石海峡大橋の写真

こちらの写真は、今回の撮影ポイントで三脚を固定したまま5時間半撮り続けた数百枚の中から3枚を選んで切り貼りしたものです。

使った写真はこちら。

明石海峡大橋の写真 明石海峡大橋の写真 明石海峡大橋の写真

雲が厚く、ねらった状況にはなりませんでしたが、夕暮れ前・日没後・ライトアップ時の3つの表情を撮ることができました。

ポイントは、当然ながら絶対にアングルを動かさないことです。

 

 

明石海峡大橋の写真

 

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