写真 撮影地

【絶景日本!美しい日本の風景を撮る】渡良瀬遊水地の兄弟の樹 ~埼玉県~

渡良瀬遊水地

  • カメラ       :Sony α57
  • レンズ       :Sigma 10-20mm F4-5.6 EX DC /HSM
  • 絞り        :f7.1
  • 露光時間      :85 seconds
  • ISO         :100
  • 焦点距離      :10mm
  • ホワイトバランス  :Auto
  • フィルター     :ND-filter
  • 日付        :May 22 , 4:33am

 

私が出会った日本の絶景をご紹介。

今回は埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県の4県にまたがる、日本最大の遊水地である渡良瀬遊水地をご紹介します。

こちらに日本の絶景を集めましたのであわせてご覧ください。

 

渡良瀬遊水地

■渡良瀬遊水地

  • 住所・・・・・埼玉県加須市・群馬県邑楽郡板倉町・栃木県栃木市・小山市・野木町・茨城県古河市
  • アクセス・・・東武日光線 藤岡駅から車で5分(2.5km)
  • 駐車場・・・・有り(無料)
  • 営業時間・・・24時間(敷地内多数、一部の駐車場は夜間閉鎖)
  • 定休日・・・・なし
  • トイレ・・・・あり
  • 売店・・・・・なし(敷地周辺に多数あり)

 

現地までの行き方

敷地の面積が33㎢もの広大な渡良瀬遊水地。その周囲3km範囲には駅が4つあります。

  • JR湘南新宿ライン 古河駅
  • 東武日光線 新古河駅、柳生駅、板倉東洋大前駅、藤岡駅

駅から歩いて敷地内へ行くことはできますが、広大な遊水地の敷地内は徒歩ではなく、車やバイク、自転車が便利です。

メモ

  • 周辺3km圏内に駅は3つ
  • 敷地が広大なので、車・バイク・自転車があると便利

 

撮影地について

埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県の関東4県にまたがる渡良瀬遊水地は、敷地面積33㎢の広大な遊水地です。

足尾鉱毒事件による鉱毒を沈殿させ無害化することと、洪水対策を目的に渡良瀬川下流につくられた日本最大の遊水地です。

2012年7月にラムサール条約の登録湿地にもなり、多くの貴重な野鳥や昆虫、魚や植物が見られる事でも知られています。

 

入口ゲート

広大な敷地に入るための入口は少々わかりづらい場所に何か所かあります。一番利用されている入口は北エントランス(上図の赤丸)です。

遊水地内は車輛が気軽に入ってこれないように、各入口や敷地内の各所にポールゲートやウォータータンクで車路を狭くしている箇所が複数あります。大型のセダンで入られる人もいますが、運転に自信が無い人は軽自動車か小型自動車だと安心です。

入口のゲートはどこも車がこすった傷跡が盛大に刻まれていますので出入りには十分ご注意ください。

また、24時間入場ができる敷地内ですが、街灯は一切なく、真っ暗闇の中走ることになります。そんななか、突然ポールゲートが目の前に現れることもありますので、十分注意が必要です。

メモ

  • 入口や敷地内のいたるところに、ポールゲート等があり、道幅が極端に狭くなっている
  • 夜間は街灯が無く闇なので様々な障害物には要注意

 

撮影ポイント

広大な渡良瀬遊水地には多くの撮影ポイントがあります。今回は敷地中央付近の水路沿いにある印象的な3本の樹です。(上図青丸)

この場所は地図にはもちろん載っておらず、敷地内の誘導表示があるわけでもなく、とても分かりづらい場所にありますので、上図を参考に現地で探してみてください。

遊水地内は背の高い葦(よし)が至る所で茂っており、藪のような状態になっています。毎年3月に行われるヨシ焼きはご存知の方もいらっしゃるかと思います。

この葦が茂る夏の時期は水路沿いはもちろん、遊水地内はどこも水辺には近づけない状況になりますので、水辺での撮影を予定される際は、事前の確認が必要です。

メモ

  • 撮影ポイントは敷地中央付近の用水路沿い
  • 案内が無いのでわかりづらい
  • 葦(よし)の茂った時期には水辺に近づけないことがある

 

撮影に適した条件

遊水地内の至る所に池や沼、用水路などがあり、水辺の美しい風景を撮ることができます。

時期によっては背丈以上にもなる葦(よし)の茂みが撮影の邪魔をすることもあるので8月後半から10月上旬くらいまでは事前に状況を確認する必要があります。

また、用水路は時期によっては水底が見えるくらいにまで水量が減ることもあります。

さらに、ここ数年増えてきているのが水草。おそらく外来のものと思われますが、夏場には場所によっては水面を覆いつくすほど大量発生している場所も増えてきました。

水量、水草の状況もあわせて事前に確認しておきたいところです。

意外にも、遊水地内では星空が綺麗に見えます。

関東平野にあるこのロケーション。周囲には住宅地や商業施設も多いエリアでもありますが、広大な遊水地内では周囲の光害はそれほど気になりません。

水辺で星をからめた星景写真を撮るのこともおすすめです。

条件が良ければ水面に映る星の光跡写真が撮れることもあります。

メモ

  • 葦(よし)の茂る時期は撮影には向かない(8月後半~10月)
  • 水量や水草の状況は事前に確認することをおすすめ
  • 意外にも星景写真も綺麗に撮れる

 

 

まとめ

埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県の4県にまたがる渡良瀬遊水地は、関東平野の北部というロケーションでもあり、東西南北どこからもアクセスしやすい撮影地です。

広大な敷地内には水辺が多く、関東平野にあることを忘れるほど自然豊かで魅力的な風景を味わうことができます。

春や秋の気温差が大きくなる時期には幻想的な朝霧に包まれた湿原を撮ることもでき、多くの撮影者が素晴らし写真を撮られています。

関東の主要都市からアクセスしやすく、美しい湿原の風景が撮れる魅力的な撮影地、渡良瀬遊水地をご紹介しました。

気軽に出かけられる絶景ポイントとなりますので近くへ出かける際には立ち寄られていはいかがでしょうか。

 

こちらで日本の絶景をまとめていますのでお立ち寄りください。

 

渡良瀬遊水地の写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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